2006年 01月 30日
1/29(日) Blue Note TOKYOにてToots Thielemansを聴く |
Toots Thielemansとの出会いはまだ大学時代のことである。
当時のレコードで彼のハーモニカを聴くこととなるが
せつなげで、でも力強く、暖かく、不思議な魅力のある音であった。
そして先日、Blue Note TOKYOに彼がやってくることを知り
本日出かけてきました。
彼のハーモニカを聴いていると
わけもわからず涙がこぼれてきます。
心の奥にまで突き刺さるその音色は
先週までのごたごたで重たくなっていた心を癒してくれました。
心の隅々まで、そしてカラダの隅々にも
84歳とは思えない彼の演奏は染み渡っていきます。
それはとにかくただただ感動するばかりのものでした。
あんなに小さな楽器から
なぜにあれほどまでの心を振るわせる音が生まれるのか・・・
また来年も彼に会いに行こう。
そしてまた感動を与えてもらいたい。
そして、お付き合いいただいたTさん
ありがとうございました。
当時のレコードで彼のハーモニカを聴くこととなるが
せつなげで、でも力強く、暖かく、不思議な魅力のある音であった。
そして先日、Blue Note TOKYOに彼がやってくることを知り
本日出かけてきました。
彼のハーモニカを聴いていると
わけもわからず涙がこぼれてきます。
心の奥にまで突き刺さるその音色は
先週までのごたごたで重たくなっていた心を癒してくれました。
心の隅々まで、そしてカラダの隅々にも
84歳とは思えない彼の演奏は染み渡っていきます。
それはとにかくただただ感動するばかりのものでした。
あんなに小さな楽器から
なぜにあれほどまでの心を振るわせる音が生まれるのか・・・
また来年も彼に会いに行こう。
そしてまた感動を与えてもらいたい。
そして、お付き合いいただいたTさん
ありがとうございました。
by eos.1
| 2006-01-30 00:57
| 小さな幸せ