2004年 11月 07日
SASAO |
11/1 東京の料理店を楽しむ会の食事会会場となったのは
本郷三丁目にあるフレンチのSASAOです。
メンバーは女性4名、男性2名の6名。
6名を越えるとテーブルが分かれてしまい会話が成立しなくなる恐れがあるので
ちょうどいいメンバーでしょう。
SASAOは野菜がウリのレストランだそうで
なにぶん初訪問の店でありますんので入店するまではドキドキでした。
■5,775円のコース■
豚のリエット
前菜(五種類の中からチョイス)
本日の魚料理
肉料理(五種類の中からチョイス)
デザート・コーヒー
■前菜:人参のムース、雲丹とコンソメゼリー■
通常であればカクテルグラスで供されるはずの人参のムースですが、普通のお皿に平べったく盛られて出てきました。人参嫌いの子供でも食べられるぐらいに人参の臭みが取り去られており、デザート?とも思われるぐらいまろやかで、コンソメゼリーとの相性もよかったです。お皿の周りには小さくカットされたミニミニ人参がちりばめられて、盛り付けはとっても可愛らしかったです。
■前菜:北海道産トマトとフロマージュ■(追加)
mutsuoさんから「トマト料理はお奨めですよ♪」と事前に聞いていましたのでオーダーしましたが、とにかくトマトが美味しいったらありゃしない。とても濃厚な味のトマトはまさに旨みが凝縮されているフルーツです。
■魚料理:鱈の???(失念)■
鱈のミンチを固めてソースをかけたもの
■肉料理:フォアグラのソテー・マデラソースとレンズ豆■
比較的柔らかくソテーされたフォアグラとマデラソースの甘みが絶品。力強いレンズ豆とマデラソースの相性もよく、ワインが進みました。
■デザート:サプライズ■
グラスに三層のデザートを盛り付けたもので、上から焼きクリームブリュレ、フルーツのソース、ババロア?で食べ応えのあるものでした。
いずれにしても素材に対してとってもコダワリを持っている店のようで、まさにカラダに優しいフレンチ。とってもお腹一杯になりながら、翌日はお腹がスッキリしているんです。食べ甲斐のあるフレンチでした。
会計は六人でワイン三本を頼んで67,000円弱とまあまあかな?
本郷三丁目にあるフレンチのSASAOです。
メンバーは女性4名、男性2名の6名。
6名を越えるとテーブルが分かれてしまい会話が成立しなくなる恐れがあるので
ちょうどいいメンバーでしょう。
SASAOは野菜がウリのレストランだそうで
なにぶん初訪問の店でありますんので入店するまではドキドキでした。
■5,775円のコース■
豚のリエット
前菜(五種類の中からチョイス)
本日の魚料理
肉料理(五種類の中からチョイス)
デザート・コーヒー
■前菜:人参のムース、雲丹とコンソメゼリー■
通常であればカクテルグラスで供されるはずの人参のムースですが、普通のお皿に平べったく盛られて出てきました。人参嫌いの子供でも食べられるぐらいに人参の臭みが取り去られており、デザート?とも思われるぐらいまろやかで、コンソメゼリーとの相性もよかったです。お皿の周りには小さくカットされたミニミニ人参がちりばめられて、盛り付けはとっても可愛らしかったです。
■前菜:北海道産トマトとフロマージュ■(追加)
mutsuoさんから「トマト料理はお奨めですよ♪」と事前に聞いていましたのでオーダーしましたが、とにかくトマトが美味しいったらありゃしない。とても濃厚な味のトマトはまさに旨みが凝縮されているフルーツです。
■魚料理:鱈の???(失念)■
鱈のミンチを固めてソースをかけたもの
■肉料理:フォアグラのソテー・マデラソースとレンズ豆■
比較的柔らかくソテーされたフォアグラとマデラソースの甘みが絶品。力強いレンズ豆とマデラソースの相性もよく、ワインが進みました。
■デザート:サプライズ■
グラスに三層のデザートを盛り付けたもので、上から焼きクリームブリュレ、フルーツのソース、ババロア?で食べ応えのあるものでした。
いずれにしても素材に対してとってもコダワリを持っている店のようで、まさにカラダに優しいフレンチ。とってもお腹一杯になりながら、翌日はお腹がスッキリしているんです。食べ甲斐のあるフレンチでした。
会計は六人でワイン三本を頼んで67,000円弱とまあまあかな?
by eos.1
| 2004-11-07 09:47
| 【A級】美味しい日記